元ジブリのアニメーター、舘野仁美さんのお店『ササユリカフェ』さんが、『思い出のマーニー』の放送日にとても興味深い情報をツイッターとフェイスブックで公開されておりましたので、ご紹介します。
まずはこちら。
「思い出のマーニー」TV初放映記念!米林監督からのプレゼント、その1
米林監督が原作をみて初めて書いたマーニーと杏奈です。
元の絵は白黒だったそうですが、特別に色を塗ってきてくださいました! pic.twitter.com/emqq4g32Vv
— ササユリカフェ@西荻窪 (@sasayuricafe) 2015, 10月 9
米林監督の描かれた貴重なマーニーと杏奈、特別に色を塗ったバージョンです。ツイートだと画像が小さく、また切れておりますので、当ブログで見やすいように画像を貼り直します。
次はこちら。
「思い出のマーニー」TV初放映記念!米林監督からのプレゼント、その2
映画をご覧になってくださった方々へ米林監督のイラスト付きメッセージです。
<続く> pic.twitter.com/4XUTia1lv4
— ササユリカフェ@西荻窪 (@sasayuricafe) 2015, 10月 9
米林監督からの近況報告です。こちらも見やすいように貼り直し。
こちらはフィンランドでのお話。
特にこちらの文章はマーニー豆知識として必見です。
(文章書き起こし)ヘルシンキのあと、ロンドンでの取材でした。夜には「思い出のマーニー」の原作者、ジョーンGロビンソンの娘さんのデボラさんと会食しました。子供時代に養女としてそだてられたお母さまはいつもさみしかったそうです。この物語はお母さまの子供の頃をかなり投影したものだったのです。デボラさんは反発して精神科の道へ言ったのですが、家は代々画家の家だったしうで、お母さまも絵をたくさん描いていたそうです。2歳の頃からの記憶を持っていたりと、映画と共通点もあってうれしかったし、「小説とはまた違うけれども、母はきっとよろこんでくれるだろう」と言ってもらえて感激しました。 ヘルシンキのあと、ロンドンでの取材でした。夜には「思い出のマーニー」の原作者、ジョーンGロビンソンの娘さんのデボラさんと会食しました。子供時代に養女としてそだてられたお母さまはいつもさみしかったそうです。この物語はお母さまの子供の頃をかなり投影したものだったのです。デボラさんは反発して精神科の道へ言ったのですが、家は代々画家の家だったしうで、お母さまも絵をたくさん描いていたそうです。2歳の頃からの記憶を持っていたりと、映画と共通点もあってうれしかったし、「小説とはまた違うけれども、母はきっとよろこんでくれるだろう」と言ってもらえて感激しました。
最後はこちら。
「思い出のマーニー」TV初放映記念!米林監督からのプレゼント、その3
映画をご覧になってくださった方々へイラスト付きメッセージです。
ササユリブッフェにご来店のみなさま、映画をご覧になったすべてのみなさま、ありがとうございました! pic.twitter.com/EWUK1naxTV
— ササユリカフェ@西荻窪 (@sasayuricafe) 2015, 10月 9
な、なんとこちらには…!
なんとこれは…新作の準備中!?おそらくジブリからではないと思われますが、一体どんな作品なのか!?非常に楽しみですね!(追記:これは『メアリと魔女の花』であることが判明しましたね!)ちなみに、元ジブリのアニメーター・舘野仁美さんのお店『ササユリカフェ』は東京の西荻窪にありますので、是非皆さん行ってみてはいかがでしょうか?(URL http://sasayuricafe.com/)また、舘野仁美さんが熱風で連載されていた『エンピツ戦記』が書籍化されました!こちらも必読です!
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