空中庭園と幻の飛行船
ジブリの雑学、短編アニメーション、ディズニー、アート、幻想的な作品などを紹介するブログ
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2014-05-04
完全に3Dに見える…でも平面のふしぎな錯覚ランプ!
このキレイなLEDランプたち
なんと…
こんなに薄い平面だった!
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2014-05-03
一滴の海水には、これだけの生命が満ち満ちている!
この画像は、何気ない一滴の海水を25倍に拡大したもの。
これだけの小さな生物たちがひしめいているそうです。
National Geographic
/
My Modern Metropolis
より
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2014-05-01
【動画】ムンクの『叫び』が動いている!
エドヴァルド・ムンク『叫び』
「私は2人の友人と歩道を歩いていた。太陽は沈みかけていた。突然、空が血の赤色に変わった。私は立ち止まり、酷い疲れを感じて柵に寄り掛かった。それは炎の舌と血とが青黒いフィヨルドと町並みに被さるようであった。友人は歩き続けたが、私はそこに立ち尽くしたまま不安に震え、戦っていた。そして私は、自然を貫く果てしない叫びを聴いた。」
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2014-04-27
ジブリ好きも、そうでなくても必見!最高峰のファンタジー世界『イバラード』の美しいアート
「ため息が出るほど美しい」という言葉は、この方の作品のためにあるのだと思えるほどに、綺麗で、上質で、ファンタジックな世界、
井上直久さんの『イバラード』
。
【
以前の投稿
】
では、ジブリの『耳をすませば』に使われた井上さんの絵を紹介しましたが、今回は、純粋に彼の素晴らしい作品を一部ご紹介したいと思います。
クリックで拡大して御覧ください。
イバラードへ
多層海麗日2006
多層海、麗しき宵
世界は私の標本箱
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2014-04-25
ジブリの認める『千と千尋の神隠し』のモデル地の画像
『千と千尋の神隠し』のモデル地って、本当に
根拠不明の
怪しいところが多いんです。
いや、これはおそらく『千と千尋の神隠し』に限らず、スタジオジブリというブランドにつきまとう問題なのだと思いますけど。
最近でも、
スタジオジブリから「モデル地として正解ではない」と名指しで言われている群馬の四万温泉(積善館)を【
http://www.ghibli.jp/15diary/000060.html
1月9日の日記より】いまだに
「モデル地」と紹介するネット記事が見受けられました。
(この旅館は、いわく「日テレの番組で油屋のイメージモデルとして紹介されたことがある」と自サイトで宣伝しています。しかしそれは
スタジオジブリさんが認めた演出ではない
ことを、とある方が直接ジブリさんに確認してくださいました。また「千と千尋の神隠し」の制作の前に、宮崎駿監督がこの旅館を訪れたと言っているそうですが、
監督が訪れたのは「公開後」
だそうです。)
※「山形の銀山温泉」「宮城の鎌先温泉」「群馬の四万温泉」「長野の渋温泉」「鳥取の羽合温泉」は、「うちが油屋のモデルではないか?」とジブリに問い合わせ、
「これらの温泉地に監督が訪れたことがあるのか否かについては、残念ながらわかりませんが、監督が特定のモデルはないという以上、正解ではないようです。」と回答されている場所です。
ですので、今回は「実際にジブリがモデル地と認めている場所の画像を見て頂いたほうが分かりやすいだろう」と思い、以下の投稿
「『千と千尋の神隠し』の舞台・モデル地は九份」というデマについて
&モデル地と称する日本の旅館について
http://flying-fantasy-garden.blogspot.jp/2013/10/blog-post.html
を補足する形で、
『スタジオジブリ関連の資料で、宮崎駿本人やスタッフから「モデルにした、参考にした」と認める発言があるモデル地』
を画像で紹介してみたいと思います。
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