2018-11-05

やっぱりジブリが多い!WatchMojoが選ぶ「世界でも話題の日本映画 Top10」


今回は、WatchMojoが選んだ「世界でも話題の日本映画 Top10」の動画をご紹介します。



2018-10-27

15分の大作!中国人が作ったコミック版ナウシカ3巻のアニメ化が凄い!


コミック版『風の谷のナウシカ』、中国の方にも響いているようです。コミック3巻のクライマックスとも言える熱いシーンがアニメ化されています。15分の大作!御覧ください。


2018-10-23

どっちが勝ってる?バットマンvsスーパーマンの歴史を追った動画!


バットマンとスーパーマンは歴史を追ってみると、意外と戦っているようです。今回は、アニメ、映画、ゲームでのスーパーマンとバットマンの戦いの歴史をまとめた動画をご紹介します。



2018-10-21

ポップで面白い!ジブリ作品のロゴをデザインした動画


ジブリ作品のロゴを制作し動画に仕立て上げた作品をご紹介します。

LOGO ILLUST OF GHIBLI from HILLUSOOT on Vimeo.


ロゴ化されているのは、となりのトトロ、千と千尋の神隠し、ハウルの動く城、もののけ姫、崖の上のポニョ、天空の城ラピュタの6作品ですが、もっと沢山の作品のロゴも見てみたいですよね!




【こちらも併せてどうぞ】
意外?妥当?WatchMojo.comが選ぶジブリ作品トップ10 

美しく激しい、ジブリ作品の「炎」と「水」のシーンを対比した動画! 

マインクラフトで王蟲と腐海&デイダラボッチを作った動画がすごい!

2018-10-15

鈴木プロデューサーの語る高畑勲監督の恐ろしさ


故・高畑勲監督は恐ろしい人だったようです。今回は、書籍『ジブリの教科書19 かぐや姫の物語』より、鈴木プロデューサーの語った高畑監督の恐ろしい一面をご紹介します。

以下、その引用です。
 どんな人の人生にも功罪両面があるし、映画監督という仕事をしている以上、いつもいい人でいることはできません。人の人生を変えてしまうこともあるし、ときには恨まれることもある。とくに高畑さんの場合、いい作品を作ることがすべてであって、その他のことにはまったく配慮しない人でした。よくいえば作品至上主義。でも、そのことによって、あまりにも多くの人を壊してきたことも事実です。 
 『火垂るの墓』の作画監督を務めた近藤喜文もそのひとりでした。最初で最後の監督作となった『耳をすませば』のキャンペーンで仙台を訪れた日の夜、高畑さんのことを話しだしたら、止まらなくなりました。「高畑さんは僕のことを殺そうとした。高畑さんのことを考えると、いまだに体が震える」。そう言って二時間以上、涙を流していまし た。彼はその後、病気になり、四十七歳で亡くなってしまいます。火葬場でお骨が焼き上がるのを待つ間、東映動画以来、高畑・宮崎といっしょに仕事をしてきたアニメーターのSさんがこう言ったんですよ。「近ちゃんを殺したのは、パクさんよね」。瞬間、 場の空気が凍りつきました。ある間をおいて、高畑さんは静かに首を縦に振りました。