見たことはなくても、名前だけは知っているという方も多いのではないでしょうか?バットマンの宿敵、犯罪の道化王子、アメコミ屈指の『悪』…ジョーカー。
今まで公開されてきた映画作品や実写・アニメ問わず、ジョーカーがどのくらい人を殺めてきたのか?それをまとめた動画をご紹介します。そしてもうひとつは、ジョーカーの姿が長い歴史を経てどのように変わっていったのかが分かる動画です。
まずは、ジョーカーが映画内でどのくらい殺人を犯してきたのかが分かる動画です。
どのジョーカーも禍々しくインパクトがありますね。楽しそうに殺人を犯す狂気…。
ジャック・ニコルソンのジョーカー
ヒース・レジャーのジョーカー
傑作『ダークナイト・リターンズ』アニメ版のジョーカー
ジョーカーが登場している作品はどれも名作であるという特徴があります。
次は、時を経て変化していくジョーカーの姿、「50」年の歴史です。
シーザー・ロメロが演じたTVドラマ版ジョーカー
ジョーカー代表作のひとつ『キリング・ジョーク』のアニメ版
ジャレット・レト演じる『スーサイド・スクワッド』のジョーカー
様々な顔のジョーカーがありますね。ちなみにアニメ版のジョーカーの声は、スター・ウォーズのルーク・スカイウォーカー役でおなじみ、あのマーク・ハミルが定番の声優となっています。
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