名クリエイターであり、ジブリに対しての歯に着せぬ発言が面白い押井守監督。
その発言は当ブログでも何度も取り上げさせていただいています。(ご参考にどうぞ:【ジブリが嫌いな人はスカッとするかも?高畑監督を「クソインテリ」呼ばわり、押井守監督の『おもひでぽろぽろ』&『平成狸合戦ぽんぽこ』評がボロクソである意味面白い!】 / 【押井守監督「ジブリは宮さんが撮れなくなったら“おしまい”」】 )
とはいえ、これだけハッキリ言えるのは宮崎監督や鈴木プロデューサーと懇意だからこそであり、嫌いだからというわけではないようです。そして懇意だからこそ行われていた意外な話し合いが、当ブログではもはや名著として扱っている『誰も語らなかったジブリを語ろう』で明かされておりましたので、ご紹介します。